むらら図書館長「村正」
by muramasa666
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<   2006年 10月 ( 3 )   > この月の画像一覧

『選択~parable~』

生きて生活する以上、日々我々は選択をする

朝、目が覚めた時に気だるい体を無理矢理起こすか否か
昼、飯をダイエット、或いは節約のために量を減らすか
夜、もう少し遊んでいたいが明日のために早めに寝るか


―否応無く、選択は迫られる


たとえば、
そう、これはたとえばの話

ある休みの日に友人と会う約束をした
その友人とはもう十年以上も付き合いのある親友中の親友
会う目的は遊ぶことではない、勿論それも含まれるだろうが
目的は相談である
それが何かは分からない
だが自分が会うことで友人が楽になるのであれば・・・会わないはずが無かった


―普通ならば・・・


たとば、
そう、これはたとえばの話

その休みの日に偶然予定が持ち込まれた
相手は現在交際中の恋人
だが毎週のように会えるわけではない
三ヶ月に一回、場合によっては半年に一回しか会うことは出来ない人だった
急に仕事に空きができ、数少ないチャンスでデェトに誘おうとのことだった
しかし、もう先約ができてしまっている
そのことを伝える、が恋人はどうしてもと言う
結局、恋人に押し切られるように約束をしてしまった


―普通ならば・・・

そう普通ならば楽しみで仕方がない休日
・・・だが選ばねばならない


同じ日、同じ時刻、そして違う場所で

友人は懐に手首を切り裂くためのナイフを
恋人はカバンに想いを伝える為にリングを


それぞれの気持ちと共にしたためた・・・


例えその日、一生涯の友人が自殺をしたとしても
例えその日、最初で最後の恋人と別れたとしても


―否応無く、選択は迫られる


けれども、
・・・けれでも、そう


―これは"parable(たとえ話)"です

あとがき
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by muramasa666 | 2006-10-24 17:28 | 五階 『ものがたり』

革命~revolution~

子供の頃から思っていた 「俺は世界を変えられる」
当然 まわりからは笑われたさ でもな・・・
「だったらテメェらは変えられるのかよ!」
そんな思いをキャンパスや楽譜 原稿用紙にぶちまける

いつになったら届くのか
いくつになったら叶うのか

あぁ 世界はまだ遠い・・・


時は流れて大人になる 「俺は世界を変えている」
当然 まわりからは煙たかれる でもよ・・・
「だったらテメェらは何やってんだよ!」
そんな思いを社会や政治 新聞記事にぶちまける

いつになったら届くのか
いくつになったら叶うのか

あぁ 世界はまだ遠い・・・


実にくだらないメッセージ
実にどうでもいい革命(こと)

社会に見放されたとしても 俺は創作活動をやめやしない
これは俺の革命(言葉)で革命(思い)で革命(信念)なんだから!


やがて俺も爺になる 「俺は世界を変えられたか?」
そんなの 分かりきってるじゃないか でもな・・・
「だったら俺は何しに生きたんだ!」
そんな思いを六文銭 死装束に投げ掛ける

三途の川の渡し舟
その船頭に問いかける

「色々頑張ったが、てんでダメだったよ」
「そんなことはありません、冥府ではあなたの作品がバカみたいに評判なんです、
皆あなたの到来を今か今かと待っていたんですよ」


あぁ 世界はやっぱ遠い・・・

あとがき
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by muramasa666 | 2006-10-16 08:18 | 五階 『ものがたり』

拳聖から見た世界

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by muramasa666 | 2006-10-01 16:20 | 三階 『日記』